fondesk IVR 導入事例 ── OUR BREWING合同会社クラフトビールの醸造・販売および飲食店の運営

「IVRなしでの経営は想像できない…!」fondesk IVRに移行してコストも電話対応にかかる時間も激減

福井県福井市を拠点に、クラフトビールの醸造と併設するタップルーム(飲食スペース)の運営という2つの事業を展開するOUR BREWING(アワーブルーイング)合同会社さま。創業時から他社のIVRを導入していましたが、複雑な料金体系や機能追加ごとのオプション費用に疑問を感じ、2026年3月に「fondesk IVR」へ移行。月額コストが半分以下になっただけでなく、充実したショートメッセージの機能により、電話対応にかかる時間が3分の1程度に減りました。 「IVRを使わずに運営していくなんて、想像もしたくない…!」と語る代表の岡田さんに、導入の経緯とその圧倒的な効果について詳しくお話を伺いました。

「ビールをきっかけに人と交流し、人生を豊かにしてほしい」と話す代表の岡田 朋大さん
導入前の課題
  • 他社のIVRは料金体系が複雑で、機能追加のたびにオプション費用がかかって割高に感じていた
  • オプション費用を抑えるため他社のIVRの際はショートメッセージが送れず、自分の携帯へ転送して電話を受けていた
  • スタッフの習熟度によって電話応対に差が生じるため、自動化してお互いにストレスフリーな環境を整えたかった
導入後の変化
  • 基本プランにすべての機能が含まれていて、月額コストが半分以下に
  • 営業時間やGoogleマップのリンクなどを送れる充実したショートメッセージ機能により、電話対応の時間が3分の1ほどに激減
  • 手厚いサポートにより迷わずスムーズに移行でき、満足度の高い丁寧なシナリオ作りができた

IVRのない経営は、最初から考えられなかった

創業時からIVRを導入されていた貴社。電話対応でどのような課題を感じていたのでしょうか?
岡田さん

2024年3月にこの業態をスタートさせる前に、飲食店経営の知り合いからIVRをおすすめされました。固定電話を置くつもりもなかったですし、「極力、電話は取りたくない」という思いもあったのに加え、タップルームは予約を取らないスタイルと決めていたので、「IVRは絶対に必要だな」と感じていました。

弊社は10人規模のチームで、スタッフは20~30代が多く、時間帯によっては学生バイトの子がワンオペになることもあります。スタッフの習熟度によっても、電話応対って差が出ますよね。プロフェッショナルさを強要するのも、杓子定規に対応するのも避けたかったので、最初からIVRというツールを使った方がお互いにストレスフリーだと感じていたのも大きかったです。

IVRは物流系など日常的によくあるものなので、使用感もなんとなくわかります。そういう意味でも、あまり抵抗感なく導入に踏み切りました。

クラフトビールを片手に、あらゆる人と交流できる場

コストとUIのわかりやすさ、サポートの手厚さが移行の決め手に

先行して他社のIVRを利用されていたなか、fondesk IVRに移行した決め手は何だったのでしょうか?
岡田さん

最初は特に深く調べることもなく、他社のIVRを使っていました。ただ、価格体系がすごく複雑で、機能を追加しようとするとオプションとして費用がどんどん積み重なっていき、「割高だな…」と感じながら使い続けていました。自分たちの着信件数にコストが見合っていないのか…同じような仕様で使える別のサービスを探していた時に、インスタグラムの広告でfondesk IVRを見つけました。

fondesk IVRの決め手は、コストとUIのわかりやすさ、サポートの手厚さですね。管理画面が直感的で、とにかく初期設定がしやすかったです。また、オンラインで申し込みをしましたが、担当の方にしっかり相談に乗っていただけたのもとてもありがたかったです。納得のいくシナリオ作りもできて、すごくスムーズに移行できたと感じています。

fondesk IVRを導入してよかった点を教えてください。
岡田さん

他社のIVRではコストの関係で使えなかったショートメッセージの送信が、fondesk IVRでは基本機能の中に組み込まれている!これが最大の変化です。

今のところ、個人のお客さんからの電話は、タップルームの営業時間や場所の問い合わせがほとんど。fondesk IVRに移行してからは、営業時間のテキストやGoogleマップのリンクをショートメッセージで自動送信できるようになったので、とても助かっています。今はもう自動案内だけで完結するので、電話がなることも、自分の携帯に転送されることもありません。ビールのイベントへの参加で私が県外に出張する際も、スタッフに電話対応をお願いする必要もありません。

頻発するケースではないですが、「注文していたものと違う」などクラフトビールの卸先からの緊急性の高い事案に関しては、「問い合わせフォーム」のURLをショートメッセージで送るシナリオも作成しています。取引先も基本的に接客業や飲食店なので、営業中に電話をかけ続けるのは避けたいと感じるはず。「問い合わせフォーム」なら、文字を打ち込んでいる最中にお客さんに呼ばれても、すぐに対応できます。電話中だと、接客は難しいですよね。テキストベースでやりとりした方が内容が的確ですし、対応をしっかり考えて案内できるので、お互いにとって最適解だと感じています。また、個人のお客さんが店に忘れ物をした場合でも、テキストベースで詳細を教えていただいた方がわかりやすくて便利です。

費用対効果についてはどのようにお考えでしょうか?
岡田さん

fondesk IVRでは、現状月額4,000円いかないくらいです。他社のIVRを利用していた時に比べて、コストは半分以下!ショートメッセージの送信など活用できる機能が増えて、自分の手間は減っているので、電話対応にかかる時間は3分の1程度に。もうそれだけで6倍以上の効果があると言えるのではないでしょうか。

もしIVRを使わずに今の事業を回していたら…と考えると、本当に負担感がすごかったと思います。醸造所では年間20~30銘柄のクラフトビールを小規模な人数で仕込んでいるのに加え、タップルームの営業時間は正午~午後11時と長いです。電話がかかってくると作業の手を止めなくてはいけなかったり、出られなくて折り返したら結果的に営業電話だったり…と時間も取られるうえ、ストレスも重なります。IVRを使わずに運営していくなんて想像もしたくないほど、「なかったら困る」サービスです。

fondesk IVRの活用で、醸造に集中できる環境が整えられた

負担感ゼロ。丁寧なシナリオ作りができ、満足度アップ!

社内では、どのようにfondesk IVRを運用されていますか?
岡田さん

着信は月に20~30件ほど、1日1件あるかないかなので、基本的に自分1人で対応しています。LINEとメールに通知が来る設定にしていて、録音や「問い合わせフォーム」への入力があれば一つひとつ対応する形です。

取引先はすでに私の携帯電話やメールアドレスを知っているので、何かあれば直接連絡いただくことが多いです。IVRを通じては営業電話がほとんどですが、大事な連絡の可能性もあるので、電話番号を調べるなど1件ずつ必ず確認するようにしています。一度の対応にかかる時間は30秒くらいなので全く負担にはなっていませんが、ゆくゆくは自分だけでなくスタッフにも通知を確認してもらえるようになったらいいなと思っています。

fondesk IVRのシナリオで、こだわりなどはありますか?
岡田さん

他社のIVRでも自分でシナリオを作っていましたが、当時の文章はあまり洗練されていなかったように今は感じています。fondesk IVRはサポートが手厚く、「こういう形で使いたい」というのを伝えたところ、飲食店のよくあるフローを教えてもらい、それを元にシナリオ作りができました。

例えば、「お問い合わせは録音で承ります。よろしくお願いします」とするよりも、「録音で承ります。発信音の後に名前と要件をお話しください。終わりましたら、そのままお電話をお切りください。内容を確認し、折り返しの連絡をさせていただきます」とした方がより丁寧ですよね。接客業なので、言葉尻が丁寧なシナリオ作りができたのは満足度が高いです。

福井生まれのクラフトビールを世界へ

手頃な価格で費用対効果は確実!どんな業態にも素直におすすめしたい!

fondesk IVRに今後期待すること、改善点や要望があれば、ぜひ教えてください。
岡田さん

fondesk IVRはとても便利だと感じているので、改善点や要望は今のところありません。 あえて言いますと、電話応対の品質に関する満足度をアンケートできたらいいなぁという思いはあります。

*独自に行っていただくことはできます。すべてのシナリオの最後に応対品質に関する文言を追加して、ショートメッセージを送る設定にすると可能です。Google フォームなどで簡単なアンケートを作って、そちらに誘導するのも良いかもしれません。

最後に、fondesk IVRをおすすめしたい企業や業種があれば教えてください。
岡田さん

私たちと同じようなクラフトビールの醸造所や、予約を取らないカジュアルなカフェバーといった業態には間違いなくフィットすると思います。

どんな業態であれ、「営業電話は極力取りたくない」というニーズは一定程度あるはず。また、弊社でいう営業時間やアクセスなど「よくある問い合わせ」に関しては、欲しい情報を用意して自動で返せるようにしておくと、最小限の労力でお客さんの求めてる回答を提供できます。「人手不足の中で電話応対に時間をかけて、本当にリターンがあるのか?」という視点をもって自動化できるところは自動化した方が、お互いにとって良いですよね。

fondesk IVRは価格が本当に手頃ですし、費用対効果を確実に感じられると思うので、どの業態の人にも素直におすすめしたいですね。


「IVRを使わずに運営していくなんて、想像もしたくない…!」と言い切る岡田さんの言葉からは、限られたリソースをおいしいクラフトビール造りと顧客満足へ集中させたいという、強い情熱を感じました。fondesk IVRの「シンプルな使い心地&優れたコストパフォーマンス」という強みに気づいていただき、移行されてからは「機能が充実しているのに、コストは半分」と高い満足度を得られているようです。貴重なご意見、ありがとうございました。

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2024年3月の北陸新幹線敦賀延伸に合わせ、福井駅前再開発ビルの1階にクラフトビール醸造所とタップルーム(飲食スペース)をオープン。「シンプルに美味しいビール」を作ることに強くこだわり、醸造開始1年目から国際品評会で金賞を受賞。全てのビールに地元福井の大麦麦芽を使用しています。

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